2020トップリーグ第1節・2節を観て思ったこと。負けるなコロナウィルス!!今日は昨日の続きから…

 

2019年、日本中を歓喜の渦に包んだラグビー日本代表

 

 

大会が終わってから2020年の新年を迎えるまで、テレビで見ない日はないくらいに画面越しに彼らの姿を見ることができた。

 

まるでM-1で優勝したお笑いコンビ並みに 笑

 

 

・リーチマイケルのシャイな言動

 

・田中史朗選手のすぐ泣く姿

 

・中島イシレリ選手のボケ

 

・堀江翔太選手の軽快なトーク

 

・山中亮平選手のお笑いセンス

 

・田村優選手のクールな姿(特にテラスハウスは最高だったw)

 

・笑わない稲垣も忘れちゃいけないw

 

・福岡堅樹選手の逃走中は娘も夢中で見てたw

 

 

そういうバラエティでしか見せない日本代表の一面を見るのは楽しかったが、ただ、筆者のようなコアなラグビーファンは全員待ち望んでいたはずだ。

 

 

「早くトップリーグ始まんないかな~」

 

「1月12日来ないかな~」と。

 

 

やはり、プレイを見たい。

 

ONE TEAM だった彼らが今度は敵同士で戦う姿を見たい!と。

 

待ち遠しく、カレンダーに×印を付けたいくらいの気持ちで待ち焦がれていた。

 

 

そして、2020年1月12日、いざ開幕!

 

昨日のブログから抜粋

 

 

ーーーーー

日本代表のダブルフェラリーの1人 福岡堅樹のスピード溢れるトライ。

 

 

はたまた、ダブルフェラリーのもう1人の松島幸太郎

 

「なんじゃそりゃ!

そんなのアリ??」

 

と、驚くような股下パス。

 

 

・・・バスケじゃないんだから、、

 

その他、堀江稲垣が、リーチマイケルが……

 

日本代表選手を中心に屈強なラガーマンたちが全国で活躍し日本中は再び熱狂の渦に包まれた。

 

 

ーーーーー

 

 

いやはや、、最高でした。

 

 

そして、同時に多くのファンはこう思ったはず。

 

 

「日本代表も凄いけど、海外選手もヤバイ。。」

 

「日本代表に選ばれなかった選手の中にも凄い選手がたくさんいる!」

 

 

そして、トップリーグの魅力にどんどんハマっていくファンを見てこれまた筆者は嬉しく思いました。

 

 

トップリーグ開幕~第2節くらいまで見て、筆者が真っ先に思ったことはこれだ。

 

 

「新旧交代が始まってるな……」と。

 

 

ご存知、日本のラグビーは野球やサッカー・バスケボールと違って完全なプロ化にはなっていない。

 

※詳しくはこちらの記事を参照。

小倉順平選手のサンウルブズ挑戦から見える、日本ラグビープロ化の壁

 

 

だから、今のようなラグビー人気が来る前、、NZオールブラックスに100点ゲームとかしていた頃、

 

・・・暗黒時代とも言っていいだろう、、

 

 

そんな時代でも多くの企業のサポートによってラグビーは支えられてきた。

 

三洋ラグビー部パナソニックに変わったドタバタな時も、東芝神戸製鋼経営的に辛い時もラグビーのサポートは止めなかった、、

 

本当に我々ラグビーファンとしては頭が上がらない。。

 

 

そんな暗黒時代から支えてきた、

 

・リコー ブラックラムズ

・NEC グリーンロケッツ

 

の今大会の不振ぶりには、ファンとかの垣根を超えて応援したくなる。

 

絶対に這い上がってもらいたい、、それはチームファンという小さな問題じゃなく我々昔からのラガーマン全員の声だ。

 

 

ずっと辛い時代から支えてきたこのチームが、ポッと出の新興チームに負けるな!」と。

 

 

でも、やはり時代は変わる。。

 

 

新しいチームの台頭が目立つ立ち上がりだった。

 

特に目立った2チームはこの2つ。

 

 

・宗像サニックス ブルース

 

・HONDA ヒート

 

 

当然、筆者は数年前からチェックしていたが、年々強くなっている気がする。

 

多くの解説者が

 

「宗像サニックスが不気味な存在」

 

とか、

 

「Hondaが上位チームをかき乱す」

 

というコメントを残していた。

 

 

宗像サニックスのボスアヤコ選手のプレイを見た瞬間、筆者は一瞬でファンになってしまった。

 

宗像サニックスHP

 

どうやら彼はギリギリまで2019年W杯メンバーに入るかどうかの瀬戸際だった模様。

 

実力という意味じゃなく、条件面で。

 

詳しくは割愛させて頂くが、分かりやすくいうとギリギリで条件をクリアできたラブスカフニ選手と逆にギリギリまで粘ったけど条件クリアできなかったボスアヤコ選手と覚えててもらいたい。

 

 

そして、昨年から一気に上位争いに食い込むようになった

 

 

・NTTコミュニケーションズ シャイニングアークス

 

 

オーストラリアの英雄の1人リアリーファノ

 

世界NO1フッカーのマルコムマークスの活躍だけでなく、

 

何よりも未来の日本代表が期待できるCTB池田悠希選手の活躍は素晴らしい。

 

歴史があるない、関係ないトップリーグが今だ。

 

 

特に見ている観客全員を魅了するHondaの活躍は、トップリーグ前半の前半のMVPと言っていいだろう。

 

 

正直、筆者はここまでのチームに仕上がっているとは思わなかった。

 

 

確かに、

 

・具智元(ぐ・じおん)

HONDA HEAT公式HP

 

・レメキ

HONDA HEAT公式HP

 

と言った日本代表選手を抱えるチームであるし、なんといっても世界的なロック

 

・スナイマン

HONDA HEAT公式HP

 

を擁するチームであることは周知の事実だが、ラグビーはチームスポーツだ。

 

そんな優秀な選手数名いるだけで勝てるほど甘く無い、、とたかを括っていた。

 

 

そんな筆者の予想を裏切るほどの「まとまり」「主力メンバー以外の充実」が目立った前半戦だったように思う。

 

 

何よりもHondaの選手は見ているものに感動を与える。

 

前半から全力疾走。ATもDFも全力投球。 ・・・だから後半に逆転される試合も多いのだが。

 

 

しかし、善戦はするも勝ち星が遠いのが今のHONDA

 

コロナ問題あけからの試合に期待だ。

 

 

老舗チームの1つであるリコーは右肩上がりの気がする。

 

深刻なのはNECだ。

 

 

筆者の視点からすると、とにかく日本人選手が元気がない。

 

勝ち星がないチームにありがちだが、とにかくチーム全体に元気がない。

 

 

筆者は長くトップリーグを見てきたが、こういう時は海外選手に頼ってはダメだ。

 

幾らONE TEAMとはいえ、トップリーグは日本のラグビー大会。

 

こういう逆境の時は、日本人が奮起しないと海外選手もついて来ないチーム・試合をたくさん見てきた。

 

 

ぜひ、NECの「日本人活躍」に期待したい。

 

 

とにもかくにも、色んな意味で「波乱」な幕開けだったトップリーグ。

 

明日も、引き続き筆者の備忘録がてらトップリーグ2020 第6節までを振り返ってみようと思う。

 

 

うん。やはりトップリーグは最高だ。