慶應ラグビー部伝説のキャプテン 高田晋作創部100周年に大学日本一に輝いた慶応ラグビー部。 伝説のキャプテンは長身のイケメン!

 

おっ 晋作、、頑張ってるねー

彼は僕の1個下の代のキャプテン。見事に慶應を数十年ぶりに優勝に導いた名キャプテンです。

今はビジネスマンとして会社の組織を利用し、大好きなラグビーの啓蒙活動を行なっている。

こういうたくさんの元優秀なラガーマンが裏方でW杯やラグビーを盛り上げているのは素晴らしいことです。

ラグビーは研究すればするほど「特殊」なスポーツ。ルールもルーツも文化も。。

だから啓蒙活動は何気に他のスポーツよりも圧倒的に難しいんだと思う。

だけど、その魅力に取り憑かれた人の結束はなんか気持ち悪いほど強いw

昨日から池井戸潤さん作品「ノーサイド・ゲーム」大泉洋さん主演のドラマもいい感じで始まった。

今年日本で開催されるラグビーW杯も残り2ヶ月となりました。

もっと盛り上がればなーと1ラグビーファンとして応援しております。

 

PROFILE:高田 晋作
1978年1月27日生まれ。東京都出身。國學院久我山高校から慶応義塾大学に進学。WTB(ウイング)からLO(ロック)にポジションを変え、大学時代は「魂のタックル」で創部100周年に主将としてチームの優勝に貢献。卒業後はNHKを経て、2005年に三菱地所に転職。現在はビル営業部とラグビーワールドカップ2019プロジェクト推進室の統括を兼務。ラグビーの様々な魅力を丸の内から発信する「丸の内15丁目PROJECT」などを通して、日本大会を盛り上げる。