今日の動画は、未だ感動の余韻が残るラグビーワールドカップ2019日本大会のベスト15(ベストフィフティーン)を選んでみました。
「こんなチームができたら最高だね~」とベストリザーブメンバーも発表。
良かったら、皆さんのお気に入りメンバーで、ベスト15を選んでみてはいかがでしょうか。
ぜひ、コメントで教えてください。
概要はこちら
目次
- 1 三浦孝偉が選ぶ、2019ラグビーW杯ベスト15
- 1.0.1 今回のワールドカップで、すっかりラグビーファンになった女性が選ぶベスト15
- 1.0.2 三浦孝偉が選ぶベスト15発表
- 1.0.2.1 1番プロップ:テンダイ・ムタワリラ(南アフリカ)
- 1.0.2.2 2番フッカー:ローリー・ベスト(アイルランド)
- 1.0.2.3 3番プロップ:具智元(ジャパン)
- 1.0.2.4 4番ロック:アランウィン・ジョーンズ(ウェールズ)
- 1.0.2.5 5番ロック:マロ・イトジェ(イングランド)
- 1.0.2.6 6番フランカー:ピーターステフ・デュトイ(南アフリカ)
- 1.0.2.7 7番フランカー:サム・アンダーヒル(イングランド)
- 1.0.2.8 8番ナンバーエイト:ビリー・ヴニポラ(イングランド)
- 1.0.2.9 9番スクラムハーフ:ファフ・デクラーク(南アフリカ)
- 1.0.2.10 10番スタンドオフ:ハンドレ・ポラード(南アフリカ)
- 1.0.2.11 11番ウィング:福岡堅樹(ジャパン)
- 1.0.2.12 14番ウィング:マカゾレ・マピンピ(南アフリカ)
- 1.0.2.13 12番センター:マヌー・トゥイランギ(イングランド)
- 1.0.2.14 13番センター:ダミアン・デアリエンディ(南アフリカ)
- 1.0.2.15 15番フルバック:ボーデン・バレット(ニュージーランド)
- 1.0.3 三浦孝偉が選ぶベストリザーブ選手
三浦孝偉が選ぶ、2019ラグビーW杯ベスト15
今回のワールドカップで、すっかりラグビーファンになった女性が選ぶベスト15
・やっぱり日本代表選手が多い?
・その中にも、玄人好みの選手の名前もチラホラ
三浦孝偉が選ぶベスト15発表
1番プロップ:テンダイ・ムタワリラ(南アフリカ)
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1985年8月1日生まれ 34歳 ジンバブエ出身
身長183cm 体重117kg
ニックネームはThe Beast
稲垣選手に危険なタックルをしたとして一時退場となったが、試合後に稲垣選手の元へ訪れ謝罪し、固い握手を交わした。
先日、南アフリカ代表の引退を表明。
2番フッカー:ローリー・ベスト(アイルランド)
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1982年8月15日生まれ 37歳 イギリス クライガボン出身
身長180cm 体重110kg
アイルランドの歴史を作った偉大なキャプテン。
今大会で代表を引退。
3番プロップ:具智元(ジャパン)
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1994年7月20日生まれ 25歳 韓国出身
身長184cm 体重122kg
日本でプレー経験のある父親の影響で、兄とともにニュージーランドに留学し、中学2年生の時来日。
ニックネームはぐーくん。
4番ロック:アランウィン・ジョーンズ(ウェールズ)
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1985年9月19日生まれ 34歳 イギリス スウォンジー出身
身長196cm 体重108kg
2006年から10年以上もウェールズ代表としてプレーし、キャップは現在まで125とウェールズ最多であり、キャプテンを務めるベテラン。
ウェールズラグビーのレジェンド。
5番ロック:マロ・イトジェ(イングランド)
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1994年10月28日生まれ 25歳 ロンドン出身
身長195cm 体重111㎏
ナイジェリア人の両親を持ち、少年時代はサッカーに親しみ、バスケットボール、砲丸投げでもイングランド代表になった経験を持つほど、並外れた高い運動能力を持っている。
ニックネームはスーパーマロ
6番フランカー:ピーターステフ・デュトイ(南アフリカ)
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1992年8月20日生まれ 27歳 南アフリカ ケープタウン出身
身長200㎝ 体重120㎏
この身長と体重がありながらも動きが早く、ロック、フランカー両方可能な、攻守ともに抜群の実力を持つモンスター。
先日ワールドラグビーの年間表彰で最優秀選手に選出された。
7番フランカー:サム・アンダーヒル(イングランド)
(写真:https://www.independent.ie/)
1996年7月22日生まれ 23歳 アメリカ出身
身長186㎝ 体重103㎏
アルゼンチン戦に向けた記者会見で緊迫した空気の中、突然軽快な着信音が流れたが、「最高の着信音だ」とつぶやき話題に。
8番ナンバーエイト:ビリー・ヴニポラ(イングランド)
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1992年11月3日生まれ 27歳 オーストラリア出身
身長188㎝ 体重130㎏
6人の叔父と祖父もすべてトンが代表で、兄のマコもイングランド代表、ウェールズ代表のタウレペ・ファレタウは親戚というラグビー一族。
9番スクラムハーフ:ファフ・デクラーク(南アフリカ)
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1991年10月19日 28歳 南アフリカ ネルスプロイト出身
身長170㎝ 体重88㎏
小柄ながらも、他国から最も恐れられているのではないかと思うほど、スペースを埋める防御と果敢なタックルや、ミスマッチを突くランなどで日本も苦しめた神出鬼没のモンスター。
今大会、かなり注目を集めた選手。
10番スタンドオフ:ハンドレ・ポラード(南アフリカ)
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1994年3月11日生まれ 25歳 南アフリカ サマーセット・ウェスト出身
身長188㎝ 体重96㎏
正確無比なキックで、69得点で得点王に輝いたポラード。
決勝戦でフル出場したものの眼窩骨折しており、手術を受けている。
11番ウィング:福岡堅樹(ジャパン)
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1992年9月7日生まれ 27歳 福岡県 古賀市出身
身長175㎝ 体重83㎏
50メートル5秒台の俊足で、2019ラグビーワールドカップを沸かせた。
2020年東京オリンピックでセブンズとしての出場を目指し、その後は代表を引退し医師の道を志すと改めて公言。
14番ウィング:マカゾレ・マピンピ(南アフリカ)
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1990年7月26日生まれ 29歳 南アフリカ出身
身長184㎝ 体重90㎏
南アフリカが誇るスピードスター。今回のワールドカップで3度目の優勝にして初めての歴史を刻むトライを挙げた。
来年日本に来るかも?
12番センター:マヌー・トゥイランギ(イングランド)
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1991年5月18日 28歳 サバイイ島出身
身長185㎝ 体重110㎏
5人の兄はサモア代表選手としてプレー経験を持つが、マヌーだけはイングランドを選んだ。
13番センター:ダミアン・デアリエンディ(南アフリカ)
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1991年11月25日生まれ 27歳 ケープタウン出身
身長190㎝ 体重104㎏
パナソニック所属
15番フルバック:ボーデン・バレット(ニュージーランド)
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三浦孝偉が選ぶベストリザーブ選手
16番:稲垣啓太(ジャパン)
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17番:堀江翔太(ジャパン)
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18番:カイル・シンクラー(イングランド)
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19番:ブロディー・リタリック(ニュージーランド)
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20番:姫野和樹(ジャパン)
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21番:TJ・ペレナラ(ニュージーランド)
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22番:ヴィリミ・ヴァカタワ(フランス)
23番:松島幸太郎(ジャパン)
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・凄い選手が日本のトップリーグに来てくれる
・こんなチームが出来たら最高!