福岡堅樹ヒストリー「東京オリンピック・セブンズでも大暴れして欲しい!!」を観て新型コロナウィルスのニュースが連日、報じられ、募る不安から暗くなりがちな中、嬉しいニュースが入ってきました。

「福岡堅樹、7人制代表合流を報告 東京五輪へ再出発(3/1)」

昨年の2019年ラグビーワールドカップで大活躍の15人制ラグビー日本代表(WTB)の福岡堅樹選手が、左膝負傷から復帰し、再び、東京オリンピック代表を目指すべく、7人制代表の合宿に合流した話題です。

このニュースを受けての福岡堅樹選手特集の動画がこちらになります。

 

 

本日は、この動画の内容や、観て思ったことをつらつらと書いていきたいと思います。

と、その前に、皆様、初めまして。

本日から、本ブログの持ち主に加えて、記事を書かさせて頂きます、ラグビーにわかファンのスタッフです。

にわかの身でラグビーについての記事を書くなんて、恐れ多いことなのですが、にわか目線で熱い想いをお伝えできれば!と思っております。よろしくお願い致します。

ラグビーにわか歴は、昨年のラグビーワールドカップがきっかけです。

そして、初の生観戦試合を観たのが、1月12日(土)のトップリーグ開幕戦「パナソニック vs クボタ」でした。

そう、福岡堅樹選手が2トライの大活躍をした試合です。

 

 

1トライ目は、前半17分。スタンドオフの山沢拓也選手のキックパスを受けた13番センターのディラン・ライリーが、バレーボールのように福岡堅樹選手にパスしたボールを持ってのトライ。

そして、2トライ目は、そのすぐ後の前半21分。

魅せてくれました福岡堅樹選手の50m独走トライ!

解説の藤島大さんにして「光の速度」と評した走りでした。

観客席の皆は一様に大興奮!福岡堅樹選手の独特の大股なステップとダッシュに、総立ちで「おおおおお!!」と叫ぶしかなかったです。

福岡堅樹選手の活躍もあり、試合は、パナソニックが34対11で。クボタをくだし勝利を挙げています。

元々、福岡堅樹選手は、昨年のラグビーワールドカップで15人制ラグビーからは引退を宣言。

今年は、夏に開催予定となっている東京オリンピックの競技種目である7人制ラグビー「セブンズ」で日本代表になることを目指すことを合わせて宣言していました。

ところが、ラグビーワールドカップ後のラグビー熱はトップリーグ開幕後も消えることはなく、私のように福岡堅樹の選手をプレーをこの目でみたいファンの期待に応えて、セブンズの合宿に入る前の2試合でパナソニックワイルドナイツの選手として、出場を果たしてくれたのでした。

本当に貴重な体験をすることができました。ありがとうございます!

前置きが長くなりましたが、題記の通り、福岡堅樹選手のヒストリーも見ていきたいと思います。

 

福岡堅樹選手は、1992年9月7日生まれで、年齢は現在、27歳。

 

 

出身は福岡県古賀市で、父親の鋼二郎さんは、地元の古賀市で歯科医院を営んでいます。

福岡堅樹選手が、ラグビーを始めたのは5歳の頃で、宗像市の玄海ジュニアラグビークラブでラグビー歴をスタートしました。

そして、中学時代は、なんと陸上部を兼部していたとのこと。

この中学時代に福岡選手の足の速さの秘密があるのかもしれません。

そして、福岡高校の3年生の時に、第90回高校ラグビー大会(2010年)に出場をしています。

福岡と言って、一番、有名であり強豪なのが東福岡高校ですが、この年は、第90回の記念大会だったため、福岡県からは、東福岡と、福岡選手のいた福岡高校の2校が出増することができたのでした。

こればっかりは運となりますが、福岡堅樹選手は、高校時代に花園出場の貴重な経験をしていることになります。

こちらが、県大会の筑紫戦と、花園1回戦の本郷戦のダイジェスト動画になります。

 

その走りで、誰が福岡選手なのか一発で分かりますね。

県大会決勝(福岡第2地区)は21対7で、福岡高校が優勝し、28年ぶりの花園の出場となりました。

1回戦の本郷戦では、執拗なマークにあった福岡選手でしたが、ノーサイド直前に60mの独走で逆転トライを決め、14対8で勝利を手にしています。(動画はその前で終わってしまっています泣)

でも、この時、福岡堅樹選手は、大きな代償を追っていました。

というのも、彼は右ひざじん帯を断絶する怪我を負っていたのですが、プレーすることを優先に手術を受けずに臨んだ試合だったからです。

それで、この走りは本当にすごいとしか言いようがありません。

そして、この時の自らの怪我の経験もあり、大学では医学部を目指すことになります。

ラグビーと医学の道の両立は難しく、福岡選手は一浪するも、医学部進学はなりませんでしたが、その一郎時に医学部のある筑波大学の情報学群に合格して入学することとなりました。

筑波大学と言えば、昨年の関東大学対抗戦Aグループで4位となり、第56回大学選手権に出場しています。

この筑波大学が大学選手権で残している功績は、2012年と2014年の2度の準優勝なのですが、そのどちらも、福岡堅樹選手がいた年になります。

筑波大学がそれほどの成績を残したのは後にも先にもこの時だけとなりますから、如何に福岡堅樹選手の存在が大きかったかが伺えます。

そんな福岡選手ですから、大学在学時の2013年には初の日本代表に選ばれています。

初キャップは、同年4月20日のフィリピン戦で、6月15日のウォェールズ代表戦の勝利のメンバーの1人となっています。

2015年にはワールドカップ日本代表選手として、出場を果たしますが、

福岡選手自らが良くテレビでも語っているターニングポイントとなった

「スコットランド戦の屈辱」を迎えることになります。

2015年のワールドカップでは、日本代表は南アフリカ戦で歴史的勝利を上げることとなりますが、その後、中3日で迎えたスコットランド戦で10対45 の大差で敗れ、3勝1敗ながら、決勝トーナメントに出場はなりませんでした。

動画の中で説明されていますが、スコットランド戦で途中出場した福岡選手は、ブースターとして、試合の流れを変える役目を果たすべきところ、力になることができず、スコットランドのウィングの選手に走り負けるシーンが何回かあったとのこと。

 

ここから福岡堅樹選手の2019年ラグビーワールドカップに向けての努力が始まります。

天賦の才能に恵まれてるんだと思ってしまいうところですが、福岡堅樹選手も人一倍の努力をしたからこそ、今があるんだと思うと、こちらも勇気がわいてくるように思います。

そういえば、テレビで、チームの食堂で食事をしているシーンがあったのですが、以前は、ピーマン等のいわゆる子どもが嫌いな食べ物は、苦手だったらしいのですが、今は、ピーマンも食べられる!と話していました。

栄養管理も選手にとっては仕事のうちの1つですもんね。

福岡堅樹選手は、お酒は飲まないことから、選手で飲み会に行くことも無いとも話ていました。

1人暮らしをしている部屋には、ピアノもありました。

ピアノを習い始めたのは、ラグビーよりも前の3歳から!

好きな楽曲はヴェートーベンのピアノ・ソナタ第8番ハ短調『悲愴』とのことで、これを中1の時には弾いちゃってたとのことですから、かなりうまそうですよね。

そして、福岡堅樹選手のもう一つの趣味?なのが、猫ちゃんではないでしょうか。

こちらは福岡堅樹選手のインスタに投稿されている愛猫なんですが、可愛すぎでしょ笑

 

 

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今日は猫の日🐈 ということで我が家のるーくんとめいちゃんを📸 #猫の日

Kenki Fukuoka(@kenki11)がシェアした投稿 –

 

猫に癒される生活って、なんだか羨ましいです。

 

そして、話を福岡堅樹選手のヒストリーに戻すと、

いよいよやってきました昨年のラグビーワールドカップ日本大会!

 

私が福岡堅樹選手を始めて知ることとなるのが、日本大会前の9月6日に開催されたリポビタンチャレンジの南アフリカとのテストマッチでした。

 

別記事で、三浦さんがお話していますが、応援のために訪れたスポーツバーはガラガラ…

 

 

そういう私も、今だからこそ、写真を見て、日本選手の最初にいるのが、リーチマイケルとわかりますが、当時は、1人の選手も知らないような状況でした。

 

そして、開始早々、三浦さんが絶句する出来事が・・・

 

それが、先発メンバーだった福岡堅樹選手が、早々に、怪我で交代してしまったことでした。

福岡堅樹選手が怪我でワールドカップに出れないとなると、かなりの痛手となる、といったようなことをお話頂いたと思うのですが、福岡堅樹選手が誰なのか、どんな選手なのかもわからない私にとっては、「へー」という他は無かったです。

 

その後の活躍は皆様の知るところと同じになりますが、

福岡堅樹選手は、開幕戦のロシア戦は欠場となりましたが、

2戦目のアイルランド戦では、元々の先発メンバーであったトゥポウ選手が怪我で突然出場できなくなったことで、福岡堅樹選手がリザーブ入り。

途中から出場して、本調子ではなかったようですが、トライをあげて勝利に貢献することに。

そして、3戦目目のサモア戦でもトライをあげ、トライだけでなく、福岡堅樹選手の献身的なDFがあったからこそ、この試合でボーナスポイントが取れたのではと言われる活躍をされています。

そしてそして、4戦目のスコットランド戦では、2トライをあげて、日本人なら福岡堅樹選手のことはほぼほぼ知るところとなります。

福岡選手の活躍は、世界も認めていることろで、

なんと、大会公式ウェ;部サイトが選ぶ大会を盛り上げた

「別格だったマグニフィセント・セブン(豪華な7人)」

に選ばれているんです。

世界の7人のうちの1人だなんて凄すぎですよね!

そして、今、福岡堅樹選手は、

この夏の東京オリンピック出場を目指し、

7人制ラグビーの合宿に合流を果たすところとなりました。

 

日本ラグビーフットボール協会の公式Twitterに投稿された、福岡選手の笑顔がたまらないです。

福岡選手が引用RTした投稿は、1万1千いいねがついて、にわかを含む期待の大きさが伺えます。

コロナの影響もあり、東京オリンピックの開催がどうなるかわからないところではありますが、もう一度、福岡堅樹選手のラグビープレーを楽しみたいし、トライをしているところも見てみたい。

ぜひぜひ、皆さんで一緒に福岡堅樹選手のことを応援していきましょう!!

頑張れ福岡選手!!

レッツ、ラグビー!!