ラグビー日本代表「小さな巨人」流大と田中史朗(スクラムハーフ)の魅力に迫る!【ラグビーワールドカップ2019解説】ラグビーの醍醐味のひとつは、どんな体格でも活躍できるポジションがあるということ。

 

それを如実に体現しているのが、今回ご紹介させていただいた、スクラムハーフの流大(ながれ ゆたか)選手と田中史朗(たなか ふみあき)選手。

 

2人の魅力やウラ話、マサキの小ネタを交えた動画をご覧ください。

概要はこちら

ラグビーは身長が小さくても活躍できる?

・ラグビーは運動神経だけが全てじゃない!

・ラグビー1~8番は筋肉モリモリ系(フォワード)

・9~15番は速くてキレがあってパスが上手い(バックス)

・スクラムハーフ(9番)は9~15と1~8を結ぶポジション(役割)

チームの要!流大選手の魅力は?

・流大選手(27歳)の身長は166センチ

・流大選手はリーダーシップが凄い

・荒尾高校、帝京大学でキャプテン

・流大選手がスタメンの理由とは?

ベテラン!田中史朗選手の魅力は?

・田中史朗選手(34歳)の身長も166センチ

・日本人初のスーパーラグビー(南半球最高峰リーグ)プレイヤー

・経験豊富な判断力が大きな武器

・スコットランド戦でゲームプランを変えた理由とは?

・ノーサイド間際の時間稼ぎはベテランならでは

・嫁に遺書を残して試合に臨む覚悟

タックルに重要な要素とは?

・タックルは技術3、気持ち7

・追いつけない点差になるとタックルしたくなくなる?

・屈強な相手に気持ちMAXで向かう勇気に感謝

マサキの日本代表小ネタ集

・田村優選手はヤギが好きで牛が嫌い?

・田中史朗選手の足のサイズは?