ラグビーの醍醐味のひとつは、どんな体格でも活躍できるポジションがあるということ。
それを如実に体現しているのが、今回ご紹介させていただいた、スクラムハーフの流大(ながれ ゆたか)選手と田中史朗(たなか ふみあき)選手。
2人の魅力やウラ話、マサキの小ネタを交えた動画をご覧ください。
概要はこちら
ラグビーは身長が小さくても活躍できる?
・ラグビーは運動神経だけが全てじゃない!
・ラグビー1~8番は筋肉モリモリ系(フォワード)
・9~15番は速くてキレがあってパスが上手い(バックス)
・スクラムハーフ(9番)は9~15と1~8を結ぶポジション(役割)
チームの要!流大選手の魅力は?
・流大選手(27歳)の身長は166センチ
・流大選手はリーダーシップが凄い
・荒尾高校、帝京大学でキャプテン
・流大選手がスタメンの理由とは?
ベテラン!田中史朗選手の魅力は?
・田中史朗選手(34歳)の身長も166センチ
・日本人初のスーパーラグビー(南半球最高峰リーグ)プレイヤー
・経験豊富な判断力が大きな武器
・スコットランド戦でゲームプランを変えた理由とは?
・ノーサイド間際の時間稼ぎはベテランならでは
・嫁に遺書を残して試合に臨む覚悟
タックルに重要な要素とは?
・タックルは技術3、気持ち7
・追いつけない点差になるとタックルしたくなくなる?
・屈強な相手に気持ちMAXで向かう勇気に感謝
マサキの日本代表小ネタ集
・田村優選手はヤギが好きで牛が嫌い?
・田中史朗選手の足のサイズは?