三浦孝偉が選ぶラグビーW杯ベスト15!ワールドカップで最も輝いた選手たちは誰?【ラグビーワールドカップ2019解説】 

今日の動画は、未だ感動の余韻が残るラグビーワールドカップ2019日本大会のベスト15(ベストフィフティーン)を選んでみました。

「こんなチームができたら最高だね~」とベストリザーブメンバーも発表。

良かったら、皆さんのお気に入りメンバーで、ベスト15を選んでみてはいかがでしょうか。

ぜひ、コメントで教えてください。

概要はこちら

目次

三浦孝偉が選ぶ、2019ラグビーW杯ベスト15

今回のワールドカップで、すっかりラグビーファンになった女性が選ぶベスト15

・やっぱり日本代表選手が多い?

・その中にも、玄人好みの選手の名前もチラホラ

三浦孝偉が選ぶベスト15発表

1番プロップ:テンダイ・ムタワリラ(南アフリカ)

 

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1985年8月1日生まれ 34歳 ジンバブエ出身

身長183cm 体重117kg

ニックネームはThe Beast

稲垣選手に危険なタックルをしたとして一時退場となったが、試合後に稲垣選手の元へ訪れ謝罪し、固い握手を交わした。

先日、南アフリカ代表の引退を表明。

2番フッカー:ローリー・ベスト(アイルランド)

 

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1982年8月15日生まれ 37歳 イギリス クライガボン出身

身長180cm 体重110kg

アイルランドの歴史を作った偉大なキャプテン。

今大会で代表を引退。

3番プロップ:具智元(ジャパン)

 

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1994年7月20日生まれ 25歳 韓国出身

身長184cm 体重122kg

日本でプレー経験のある父親の影響で、兄とともにニュージーランドに留学し、中学2年生の時来日。

ニックネームはぐーくん。

4番ロック:アランウィン・ジョーンズ(ウェールズ)

 

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1985年9月19日生まれ 34歳 イギリス スウォンジー出身

身長196cm 体重108kg

2006年から10年以上もウェールズ代表としてプレーし、キャップは現在まで125とウェールズ最多であり、キャプテンを務めるベテラン。

ウェールズラグビーのレジェンド。

5番ロック:マロ・イトジェ(イングランド)

 

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1994年10月28日生まれ 25歳 ロンドン出身

身長195cm 体重111㎏

ナイジェリア人の両親を持ち、少年時代はサッカーに親しみ、バスケットボール、砲丸投げでもイングランド代表になった経験を持つほど、並外れた高い運動能力を持っている。

ニックネームはスーパーマロ

6番フランカー:ピーターステフ・デュトイ(南アフリカ)

 

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1992年8月20日生まれ 27歳 南アフリカ ケープタウン出身

身長200㎝ 体重120㎏

この身長と体重がありながらも動きが早く、ロック、フランカー両方可能な、攻守ともに抜群の実力を持つモンスター。

先日ワールドラグビーの年間表彰で最優秀選手に選出された。

7番フランカー:サム・アンダーヒル(イングランド)

(写真:https://www.independent.ie/

1996年7月22日生まれ 23歳 アメリカ出身

身長186㎝ 体重103㎏

アルゼンチン戦に向けた記者会見で緊迫した空気の中、突然軽快な着信音が流れたが、「最高の着信音だ」とつぶやき話題に。

8番ナンバーエイト:ビリー・ヴニポラ(イングランド)

 

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1992年11月3日生まれ 27歳 オーストラリア出身

身長188㎝ 体重130㎏

6人の叔父と祖父もすべてトンが代表で、兄のマコもイングランド代表、ウェールズ代表のタウレペ・ファレタウは親戚というラグビー一族。

9番スクラムハーフ:ファフ・デクラーク(南アフリカ)

 

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1991年10月19日 28歳 南アフリカ ネルスプロイト出身

身長170㎝ 体重88㎏

小柄ながらも、他国から最も恐れられているのではないかと思うほど、スペースを埋める防御と果敢なタックルや、ミスマッチを突くランなどで日本も苦しめた神出鬼没のモンスター。

今大会、かなり注目を集めた選手。

10番スタンドオフ:ハンドレ・ポラード(南アフリカ)

 

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1994年3月11日生まれ 25歳 南アフリカ サマーセット・ウェスト出身

身長188㎝ 体重96㎏

正確無比なキックで、69得点で得点王に輝いたポラード。

決勝戦でフル出場したものの眼窩骨折しており、手術を受けている。

11番ウィング:福岡堅樹(ジャパン)

 

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1992年9月7日生まれ 27歳 福岡県 古賀市出身

身長175㎝ 体重83㎏

50メートル5秒台の俊足で、2019ラグビーワールドカップを沸かせた。

2020年東京オリンピックでセブンズとしての出場を目指し、その後は代表を引退し医師の道を志すと改めて公言。

14番ウィング:マカゾレ・マピンピ(南アフリカ)

 

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1990年7月26日生まれ 29歳 南アフリカ出身

身長184㎝ 体重90㎏

南アフリカが誇るスピードスター。今回のワールドカップで3度目の優勝にして初めての歴史を刻むトライを挙げた。

来年日本に来るかも?

12番センター:マヌー・トゥイランギ(イングランド)

 

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1991年5月18日 28歳 サバイイ島出身

身長185㎝ 体重110㎏

5人の兄はサモア代表選手としてプレー経験を持つが、マヌーだけはイングランドを選んだ。

13番センター:ダミアン・デアリエンディ(南アフリカ)

 

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1991年11月25日生まれ 27歳 ケープタウン出身

身長190㎝ 体重104㎏

パナソニック所属

15番フルバック:ボーデン・バレット(ニュージーランド)

 

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三浦孝偉が選ぶベストリザーブ選手

16番:稲垣啓太(ジャパン)

 

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17番:堀江翔太(ジャパン)

 

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18番:カイル・シンクラー(イングランド)

 

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19番:ブロディー・リタリック(ニュージーランド)

 

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20番:姫野和樹(ジャパン)

 

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21番:TJ・ペレナラ(ニュージーランド)

 

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22番:ヴィリミ・ヴァカタワ(フランス)

(写真:https://fijisun.com.fj/

23番:松島幸太郎(ジャパン)

 

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・凄い選手が日本のトップリーグに来てくれる

・こんなチームが出来たら最高!